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お母さんお仕事頑張ってね。の言葉

多田博士ご夫妻のお話しは
大変 貴重なお話しでした。
奥さんは
重度のダウン症と言う
障害をもって 誕生された息子さんのために
心理学を学ばれて 博士号を取られました。
息子さん八歳の時
パニック障害も併発し
薬漬けの生活になったそうです。
ドクターより
いずれ 鉄格子の生活になります。
と宣告を受けたそうです。
そんな失意の時
ハーバライフの製品に出会われました。
しかし大切な息子に
食事として食べさせる
自信が無く
ニューヨークで
ドクターをしている弟さんに確認をしたところ
アメリカは 栄養学が進んでいて
素晴らしい会社だから安心して
愛情と栄養とトレーニングを受けさせて上げなさい。の言葉をもらい
真剣に食事の見直しをされて
その結果。
二ヶ月で
眠るようになり
パニックも起こさ無くなり
薬も要らなくなって
専門学校に行けるようになり
そこで自立出来るトレーニングを受け
今では
料理が大変得意で
掃除、洗濯も自分で出来るようになり
マンションでサポートの助けも有りながら
一人で自立して生活して
さらに
働いておられるそうです。
はとサブレの会社にお勤めとか。
そして
お母さんお仕事頑張ってね。
と励ます言葉をくれます。
と佳加さんは
ニコニコと話して下さいました。
ハーバライフの栄養が
この家族にも
健康を届けてくれました。
ご主人の兄弟家族にも
奥さんの知り合いのドクター仲間にも
健康が広がった
様々な体験を話して下さいました。
ドクターの ビフォー、
アフターの写真を
沢山見せて下さいました。
ニューヨークの弟さんが
日本のドクターは
医学は学ぶけど
栄養学は学ばないから
絶対大切な仕事になるよ。
と
後押しして下さっているそうです。
確かに
私のサポートしている方も
肥ったお医者さんが
痩せなさいと言って
薬を出すだけ
と大変不安そうでした。
ハードな仕事をされている
ドクターこそ
健康て有って欲しいものです。
今日は沢山の方に
多田ご夫妻の体験を
聞いて頂け
素晴らしい一日でした。
良い出会いでした。
感謝です。
新体制のダイエット教室は

これまで取り組んで来た
ウェイトロスチャレンジを
新体制のダイエット教室に切り替えることができ
一回目の教室を開催しました。
スタッフも初めてでしたが
各々がチャレンジャーなのです。
初めての参加者も有りましたが
思いは1つ
楽しい時間になりました。
次回は大切な水分の取り方を学び
卒業パーティーの計画をたてます。
みんなで楽しむダイエット教室になります。
今日
一週間の食事と運動の記録チェックの指導ができなかったので
明日の朝メールにて
見直しを指導します。
やはり
見直するところが有ります。
見直し後の取り組みは
本人次第です。
強制はしませんが
必ず
結果が出ているので
みんなで 褒めたたえます。
そして表彰の対象になるので
楽しく頑張れます。