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町へ行く

町へ行く
の言葉か出た。
私にとって
町へ
とは本町辺りのこと。
子供のころ
田舎で育った私には
買いものは本町辺りだった。
市内の西側に永住しても
本町辺りに行く時は
町へ行ってくるさぁ
だった。
町へ行く。
と言うと
高校生の娘に嫌がられた。
私が町で商売をしていたら
こんな提案をしたい。
町を1つの
デパートにしましょう。
本町、国分寺、安川
この通りを
1つのデパートにする。
市民には無料の駐車券を
全市民に配布する。
町へ行くだけのバスを出す。
まだまだ楽しい考えは
あるはず。
一方通行にする話しだけでもめる町は悲しい。
観光客が歩くだけの町は
町とは言えない町。
明日からさびしい町になるのかな。
気になっていたラーメン屋さん
やっぱり大井屋さん



ひと休みは 大井屋さんで。
と言うより
初めから 大井屋さん寄る
目的での 町歩き。
他の苺大福餅は 食べられない。
苺ジュースも大満足。
苺の粒々だってなめらか。
観光客をガッカリさせないお店が有って嬉しい。
こんな獅子にも
良い祭りだね。
食事の量を三分の一にしなさい。

ドクターより
減量しないと 駄目ですよ。
と言われた渡辺さん。
食事の量を
三分の一にしなさいと
アドパイスを受け
自己流に努力されたけど
一キロも結果の出ない状況の時
ダイエット教室の案内を手にして
一宮市のサポートクラブに行かれました。
結果
半年で16キロの減量を
され
ポリープも見つかっていましたが
ここ五年間 一度も病院へ行かない身体になったそうです。
それどころか
そのドクターも渡辺さんから
ダイエット教室の情報を聞き
減量されたそうです。
さらにドクター仲間にも伝わり
結果
凄いことに
一宮市の小学校の肥満児
対策まで変えてしまわれました。
渡辺さん68才のシニアです。
彼女から
学ぶこと 沢山有り。